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2008年9月自然観察山行 「主催」:自然保護委員会・普及委員会 「報告」:一昨年に瀬戸内海国立公園編入50周年を記念して神戸市が公募した六甲山地の巨木、マザー ツリー20本のうち、摩耶山周辺の8本を訪ねた。曇り空で陽射しも厳しくない一日だった。摩耶ケーブル高尾駅近くの山際にあるクスノキを見たあと、五鬼城山展望公園を経て、上野道を黙々と登る。旧天上寺山門の下のスダジイや摩耶史跡公園周辺のスギの巨木を巡る。枯れてはいるが今も摩耶山中腹から天を衝く姿が市街地から望める「摩耶の大杉」にも寄る。これ以上の大木が見つかればグランド マザー ツリーにしたいので探してみませんかとのこと、数百年後にはそんな巨木の森が六甲山地のあちらこちらに見られるようになればいいなと自然を保全して、森を育てる夢に触れたような気がした。昼食の後、天狗道から支尾根に入ったところにも大きなスギがあったが、それを越えてさらに下のスギを見に行く。斜面には転落防止のためにロープが張られた。そんな急斜面を下った甲斐があり、大きなスギに出会えた。また他のマザー ツリーも見たいとの声も聞きながら久しぶりの地蔵谷を下る。あまり大降りにならない内に徳光院に到着した。 マザーツリーにて
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