― 穏やかな秋日和に恵まれた「第49回六甲合同登山」に125名が参加! ―

穏やかな秋日和の1日でした! (六甲山極楽茶屋跡にて)

 本年より新たに発足した普及委員会と自然保護委員会の合同企画による「第49回六甲合同登山」は
有馬温泉より「裏六甲のブナや自然林の紅葉を楽しむ」べく紅葉谷から極楽茶屋跡へのコースが選定
された。
 10月28日(日)、山と自然を愛してやまない岳人125名が親水公園を出発。 穏やかな秋日和の中、
7班を先頭にスタートした各班は、リーダ―のもと、よく纏まって歩を運ぶ。紅葉谷入口手前の広場で
小休止。ここで環境省神戸自然保護官補佐(アクティブレンジャー)小野涼子氏より瀬戸内海国立公園
六甲山地域について説明を受けた。 普段何気なしに歩いている六甲山地でも、地域によって細かく
定められた特別保護地域(地区)があることを教えられ、六甲山地の環境保全を考えさせられた。
 紅葉谷道に入り周囲を見渡すが、木々の色付きは浅く、期待する紅葉には少々早かった。 温暖化は
裏六甲の自然にまで影響しているのかと思うと、検め、地球規模の環境問題が頭を過ぎる。
イヌブナの樹立に目をやり、推定樹齢350年を経た大ブナの観察を済まし、極楽茶屋跡へ11時50分着。
思い思いの場所で至福の昼食となる。
 高橋自然保護委員長より六甲山地域のブナについての説明があり、集合記念写真に納まった後、
下山にかかった。 凌雲台から六甲山ゴルフ場を経て油コブシを下る。 ゴールの鶴甲公園へは
計画通り15時30分着。 参加された皆様の足並みの見事さとご協力のおかげで、事故も無く無事終了
することが出来ました。紙面をお借りし御礼を申し上げます。


普及委員会委員長