今回、初めて座学の自然保護に係る研修会を開催しましたので、報告させて頂きます。
(1)日時 令和7年11月23日(日)13時00分~15時30分
(2)参加者 11名
(講師3名、スタッフ3名、自然保護指導員3名、岳連副会長1名、岳連理事1名)
(3)会場 神戸登山研修所大会議室
(4)内容 元々、JMSCAの自然保護指導員の方を対象としていましたが、より広く自然保護に関心のある方
も対象に広報させて頂きました。
①自然保護指導員制度について、自然保護委員長の日野からJMSCA資料を基に概要説明させて頂きました。
又、本年度東日本を中心に続発するクマ被害等について、兵庫県HP資料に基づき、以下の通り説 明させて頂き
ました。
「兵庫県ではクマの餌となる堅果(ドングリ類)がナラを主体に豊作であるため、6月以降は目撃情報は例年より
減少しているが、山に入るときはクマ鈴等を装着して注意してください。」
②自然保護指導員制度に類似した環境省の自然公園指導員制度及び国立公園について、環境省の中村アクティブ
レンジャー様から説明を頂きました。
③兵庫県が推進する森林ボランティア制度について、兵庫県農林水産部治山課森づくり普及班の志水主管様・
亀岡主任様から説明を頂きました。
ボランティア講座に個人参加しても活動はグループ参加が望ましい様でした。
(5)課題・展望
屋内での座学はどうしても参加者が少なくなるので、今後は六甲山ビジターセンターを活用して山行と並行
した研修会を行わせて頂きたいと思います。
(文責 日野 幸次郎)











