自然保護に係る研修会の報告

UP 2025-11-30

自然保護委員会

  今回、初めて座学の自然保護に係る研修会を開催しましたので、報告させて頂きます。

(1)日時  令和7年11月23日(日)13時00分~15時30分

(2)参加者 11名

       (講師3名、スタッフ3名、自然保護指導員3名、岳連副会長1名、岳連理事1名)

(3)会場 神戸登山研修所大会議室

(4)内容 元々、JMSCAの自然保護指導員の方を対象としていましたが、より広く自然保護に関心のある方

     も対象に広報させて頂きました。

  ①自然保護指導員制度について、自然保護委員長の日野からJMSCA資料を基に概要説明させて頂きました。

  又、本年度東日本を中心に続発するクマ被害等について、兵庫県HP資料に基づき、以下の通り説 明させて頂き   

  ました。

  「兵庫県ではクマの餌となる堅果(ドングリ類)がナラを主体に豊作であるため、6月以降は目撃情報は例年より 

  減少しているが、山に入るときはクマ鈴等を装着して注意してください。」

  ②自然保護指導員制度に類似した環境省の自然公園指導員制度及び国立公園について、環境省の中村アクティブ

  レンジャー様から説明を頂きました。

  ③兵庫県が推進する森林ボランティア制度について、兵庫県農林水産部治山課森づくり普及班の志水主管様・

  亀岡主任様から説明を頂きました。

   ボランティア講座に個人参加しても活動はグループ参加が望ましい様でした。

(5)課題・展望

   屋内での座学はどうしても参加者が少なくなるので、今後は六甲山ビジターセンターを活用して山行と並行

  した研修会を行わせて頂きたいと思います。

                                       (文責 日野 幸次郎)

 

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第61回 全日本登山大会(兵庫) 高校生Bコース

UP 2025-11-18

普及委員会

今回は、兵庫県立兵庫高等学校と兵庫県立尼崎工業高等学校の2校から計15名の生徒が
参加し、特に兵庫高校は「登山で頂きメシ!」の取材を受けながらの参加となった。登山
の様子を撮影するために、兵庫高校は10月25日(土)も新神戸駅より天狗道~掬星台~神
戸市立自然の家の道のりを歩いた。開会行事に参加した後、大雨が降りしきるなかキャン
プ場にて兵庫高校が夕食の“そばメシ”を炊事するシーンの撮影をした。撮影終了後、大雨
の中でのテント泊は危険と判断し、神戸市立自然の家の方のご厚意で施設の研修室にシュ
ラフで宿泊することとなった。夕食のオードブルも生徒達に分けていただき、生徒達は大
喜びで食事をしていた。また、JMSCA会長の町田様が生徒達に話しかけてくださり、会長
の話を熱心に聞いている生徒の様子がとても印象的だった。
10月26日(日)も雨が降り続いていたが、前日ほどの強い雨ではなかったため、当初の
予定どおり「高校生Bコース」である神戸立自然の家~記念碑台~六甲ガーデンテラス~
六甲山頂~ロックガーデン~阪急芦屋川駅を歩いた。ロックガーデンを下る途中では大人
のBコースの一行とすれ違い、大人たちの頑張る様子に元気をもらったようだった。雨が
降ったりやんだりと不安定な天気だったが、さすがは高校生、快調に歩を進めてくれ、予
定より早い13時頃に阪急芦屋川駅に到着し、それぞれ帰路についた。

六甲山最高峰にて集合写真

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第61回 全日本登山大会(兵庫) 雪彦山ツアー

UP 2025-11-17

はりま支部

令和7年10月27日全日本登山大会のオプションツアーとして実施された雪彦山登山に、はりま支部所属の山岳会の山岳コーチと登山ガイドの有資格5名がスタッフとして対応しました。
登山参加者は5名、参加者、スタッフ共ヘルメットを被り、9時30分一般登山道から入山、出雲岩を経由して大天井岳へ。大天井岳で昼食を取り昼食後、雪彦山三角点には向かわずに地蔵岳へ。地蔵岳ではロープを用意し必要は方にはハーネスを装着して地蔵岳に登りました。下山は虹の滝、大曲を経由して15時30分ごろ全員無事に下山しました。
参加者の皆さんは、それぞれ雪彦山登山に満足されていました。
(報告:はりま支部事務局 北山秀章)

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神戸市少年団登山教室山行報告(11月15日(土))

UP 2025-11-17

ジュニア委員会

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第61回 全日本登山大会(兵庫) Aコース

UP 2025-11-15

普及委員会

【Aコース】宿泊地=(バス移動)=新神戸~布引の滝~見晴台~布引貯水池~市ヶ原~毎日登山発祥地~太龍寺~再度公園(森の文化祭見学)~市ヶ原~稲妻・天狗道~摩耶山~アゴニー坂~宿泊地
7時にバスで新神戸駅へ移動し、計画時刻通り登山開始する。参加者は17名とサポート役員7名。登山開始後わずか10分余りで雄滝を抱えた幽谷美に感嘆の声が上がりました。
貯水池近くで小雨に合うも皆さん装備は万全、市ヶ原を超え毎日登山発祥地の碑の前で記念撮影をしました。
空海ゆかりの大龍寺を経由し、協賛の森の文化祭会場である再度公園へ到着し、午前の部を終了しました。
昼食や文化祭見学を楽しんで頂いた後、午後のコースへと進む。稲妻坂、天狗道を経由し、掬星台までの縦走コースを踏破。要望のあった三角点も見学頂き、宿泊地へ無事ゴールしました。何はともあれ、110年の時を経て今尚継承継続されている毎日登山という神戸独特の市民文化と、意外と厳しい縦走コースに驚きと関心を持たれた様でした。

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第61回 全日本登山大会(兵庫) Cコース

UP 2025-11-13

指導委員会

日時:11月26日

場所:烏帽子岩

参加者:北海道2名、埼玉1名、熊本2名、計5名

スタッフ:方山、市川、須川、西村

 

 数日前から天気が気がかりで、天気予報をチェックしていましたが、25日午後から降りだし、実行するか迷っていたが、26日午後からの曇り予報に期待して実施と決定したが

堡塁岩は乾きが悪いと判断して烏帽子岩のみに変更し、出発時間も8時出発に変えました。

現地に到着しても中々すっきりと降りやまず、傘を差したまま岩場案内を烏帽子岩から駒形岩までルート説明をしながら時間を費やす。

昼食後、雨が上がり少し岩が乾きだした。このタイミングしかないと思い、「ごめんやっしゃ」5.9にトップロープを張った。あわせて、「太陽がいっぱい」に熊本の緒方さんがトライされて見事にオンサイトされました。トップロープを上り終える頃、再び雨が降り出しこれ以上は無理と判断して終了した。

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第3回丹波ジュニアボルダリングカップの結果

UP 2025-11-12

スポーツクライミング競技委員会

11月3日に丹波市で開催された第3回丹波ジュニアボルダリングカップの結果がアップされました。

第3回丹波ジュニアボルダリングカップ特設ページ

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第61回 全日本登山大会(兵庫) Bコース

UP 2025-11-12

普及委員会

10月26日(日)の朝は前夜のような強い雨ではなかったがいつ雨が降ってもおかしくないような天気。雨が降らないことを祈って宿舎を出発した。Bコースの参加者は元来58名だったが欠席や他にコース変更で移ったため46名で出発。引率者は12名、そのうち4名が参加者と一緒に宿舎を出発し、残り8名は出発地の阪急芦屋川駅北側の山芦屋公園で合流した。参加者46名を同郷のメンバーでなるべく固まらないように分散して3班に分ける。参加者を都道府県で固めずに分散することによって全国のいろいろな方々が交流しやすいようにするためだ。さらに各班を引率者ごとに4,5名の小グループに分けて振り分けた。そうすることによってメンバー間の関わりが深くなった。北海道、秋田、兵庫、山口、沖縄と全国から来られていてお互いにそれぞれの土地の山の話をされているのが印象的だった。山口県防府市から来られた方に兵庫の県花がノジギクだと紹介すると山口の県花は夏ミカンだと教えてくれたり、神戸はすぐ後ろに六甲山があるので気軽に山に行けると言うと、千葉では近くの山登りでも車で100kmくらい乗って登っているとのこと。土地柄がそれぞれ違って興味深い話が聞けて面白かった。こんなやりとりがあちこちのグループであり雨天の中でも参加者にとって豊かな楽しい山登りができて良かった。最初の計画では宿舎を6時出発の予定だったが、5時の朝食が5時半に遅れ宿舎を6時30分の出発となった。宿舎からバス2台で阪急芦屋川駅前まで行きバスを下車した後すぐに山芦屋公園に移動。山芦屋公園では引率者の紹介の後、各引率者と参加者の小グループを組んでもらい打ち合わせをする。その後、みんなで準備体操をして出発し、高座の滝に向かう。みんな元気。滝とその横にある藤木久三のレリーフを見る。暫く休憩した後、ロックガーデンの岩場を登る。急に始まる岩場のためきつい。それでも頑張って岩場を登り切り鉄塔下で小休止。このころから小雨が降ってくる。また歩き出し風吹岩に向かう。ここで親子連れのイノシシ4頭に出会う。六甲山ではよくあることだ。刺激しないようにして追い払う。暫くして風吹岩に到着して休憩。景色を楽しもうとするがのため視界は効かず。自慢の神戸の街並みやその前に拡がる大阪湾を見てもらえずに残念。
再び歩き出す。途中の山道はところどころぬかるんでいた。小雨が降ったり止んだりの天気の中、山道を進む。
雨ケ峠でも少し休んで七曲りに向かう。七曲りの登りでは疲れがたまってきたせいか登るのが遅くなる。それでも頑張って足を前に進めて登った。七曲りの終わり近くの迂回路の長く続く木の階段はきつかった。やっと一軒茶屋に到着。昼食休憩にする。パーティーの前後がかなり伸び先頭集団は早く着いたため昼食休憩を早めて六甲山最高峰を目指す。小雨が降ったり止んだりしている天気の中、参加者、引率者合わせて58名全員そろっての登頂は最高だった。記念写真の中の顔は笑顔、笑顔で一杯だった。その後はルートを縦走路から車道に変更した。出発が予定より遅くなった事、雨が降っている事、山道がぬかるんで悪い事などを考慮しての変更である。自動車に気をつけながら車道を極楽茶屋まで歩きガーデンテラスを目指す。かなりの時間短縮ができガーデンテラスではお土産の買い物時間も取れた。両手いっぱいにお土産を買ったりソフトクリームを頬張る参加者もいた。ガーデンテラスから六甲ゴルフクラブを通って記念碑台に向かう。午後3時半ごろ記念碑台に到着。雨の中を全員そろって完全踏破して大満足。こぼれるような笑顔の中で記念写真を撮った後、待機していたバスに乗り暖かい風呂が用意されている宿舎に向いBコースの登山を終了した。

六甲山最高峰にて記念撮影

 

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第61回全日本登山大会(兵庫)摩耶山掬星台夜景ツアー報告

UP 2025-11-12

普及委員会

1026日(日)20時~2130分 開催

 港町神戸の有名な1000万ドルの夜景を楽しんで頂くために開催しましたが、

日中からの雨で不安が一杯でした。

 でも参加者の皆様やスタッフの日頃の山での精進を山の神が見ていたのか、

夜半から天候が回復してきたので実行と決めました。

 お酒が入った後の夜景ツアーでもあったので、宿舎(自然の家)から最寄り

の場所までピストンバス移動とすることとしました。

 参加申込者は66名でしたが最終的には63名を21名毎3回に分けてバスに

乗車頂き、最寄りの場所から約10分歩いて頂き摩耶山掬星台から夜景を楽しみました。

 南東方向の夜景が素晴らしく参加者の皆さんから歓声があがっていたので、

スタッフとしても開催してヨカッターと思ったしだいです。 

 摩耶山掬星台には、我々以外に多くの若いカップルが訪れておりデートスポットにもなっている様でした。 

(文責 兵庫県山岳連盟 日野 幸次郎)

        コース図(赤線がバス移動区間、青線が歩行移動区間)

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自然と歴史山歩のお知らせ

UP 2025-11-05

自然保護委員会

 兵庫県の花ノジギクを観察する山行を下記の通り計画しましたので、皆様奮ってご参加願います。

                    記

1.開催日 2025年11月30日(日)

2.集合  山陽電鉄曽根駅9時20分又は曽根天満宮9時30分

3.コース 曽根駅~曽根天満宮~日笠山~北山~大北山~下山~赤山~六本松山~一本松山~亀岩

     ~イタチ山~雨乞いの道~大塩駅(約6.5㎞)

4.募集  最大30名

5.参加費 会員300円、一般500円

6.申込  日野幸次郎(℡080-3761-5021又はメール info@hma.jp)に11月27日(木)迄にお願いします。

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