大岩岳山行報告

自然保護委員会 自然と歴史散歩 北摂の大岩ヶ岳で読図練習 

◇令和3年3月13日(土)

◇集合9:00 JR道場駅

◇解散14:10 JR道場駅

◇参加者 9名

◇ルート JR道場駅ー9:50千刈ダムー11:35大岩ヶ岳ー13:25千刈ダムーJR道場駅

前夜は音で目が覚めるほどの雷雨となり、また当日も集合の30分前までかなりの降雨で山行が危ぶまれたが、いざスタートすると最後までほとんど雨に打たれることがなかった。

駅前で集合し挨拶のあと千刈ダムへと向かう。大雨のおかげで、ダムからは見たこともないほどの迫力で放水があり、脇の大滝も轟音をあげながら流れ落ちていた。ダムを左手に見ながら北上していく。すぐに山道はごく細くなり、六甲の縦走路とは異なり人があまり入ってないようだった。道の両側の木々は早春の小さな新芽が可愛らしく、ダンコウバイやクロモジの黄色の花が所々に咲いていて見つけるととても嬉しかった。また増水した小川を何度か渡渉し、その度参加の方々の靴が濡れないかヒヤヒヤした。要所要所で藤崎先生から読図のポイントを教えていただく。偽ピークを過ぎ、岩肌が現れだしたところで大岩ヶ岳の山頂だ。ここからの展望は良く、対岸のキャンプ場の辺りがとても長閑で行ってみたくなった。風が強く、あまりじっとしていると寒いので昼食後写真撮影をして早々に下山する。森の中に入るとルートが不明瞭で分かり辛く、迷いやすいこともよく分かった。激しい水しぶきを上げているダム脇の大滝まで戻って、朝と水量が変わっていないことに感心する。今回は日頃山をあまり歩くことのない方も3名お迎えし、登山の装備が完全でないことが気がかりだったが、問題なく終始笑いの絶えない賑やかなハイキングとなった。YAMAP等の便利なアプリもあるが、山を歩く基本として地図とコンパスは携帯し、読図できるようでありたい。(自然保護委員  須川 幸枝)

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